カワイピアノ教室 サウンドツリー2New (レッスン6~10)

ここからは表現記号の中でももっともよく出てくる強弱の記号を学びます。

 

強弱の記号も細かく分けるとすごくたくさんあるのですがここでは基本の4つを。

 

これ以上の細かくわけた強弱の記号は今は学んでも理解もできないし、表現することもできません。

 

6.mf(メゾフォルテ)ってなぁに?

f(フォルテ)mf(メゾフォルテ)の表現記号が出てきます。

 

fは強く、mfはやや強くという意味なのですが…

 

ピアノ歴が浅く、指の力が弱い幼児にfとmfを弾き分けることは難しいです。

大きな音で弾くこと自体がまだできていませんからね。

 

のちのちに弾き分けるとして、今は表現記号を意識して弾けていればそれでいいです。

 

7.さぁ みんな遊ぼうよ

さっそくでてきましたよmf

 

強めに弾いて楽しそうな感じを意識して弾きましょう。

 

スラーも忘れずに。

 

8.音符の名前なあに?

改めて、音符と休符の名前と長さをおさらいです。

 

特に弾くことはないので座学だけです。

 

4分や8分はここまですすんだ子はほとんど理解していると思われますが、付点がつくと怪しい子もいるのでは?

 

幼児に付点の説明は面倒ですが、しっかりと理解できていなくても感覚で何となくわかっていればOKです。

 

色々な曲を弾いていくうちに体で覚えていきます。

 

9.mp(メゾピアノ)ってなあに

p(ピアノ)は弱く、mp(メゾピアノ)は少し弱く。

 

つまりフォルテの逆の記号ですね。

 

この動画を見る限り、ピアノ歴2年の息子もきっちり使い分けられていないようです。

 

アタマではわかっているんですけどねー。

 

10.ゆらゆらボート

最初の4小節がmpで後半4小節がmfなのですが、この動画を聞いている限りよくわかりません。

 

実際にナマで聞くと少しは違いがわかるのですが。

 

 

 

この5つのレッスンは強弱についてでしたが、指の力がつくまでは明確に強弱がつけられないのは仕方がないことです。

知識として表現記号は覚えておいておけば、指の力がついていくにしたがって少しずつ表現の幅が広がっていくはずなので、まだ実演できなくても焦る必要はないです。

 

2Newレッスン11~15