カワイピアノ教室 サウンドツリー1B (レッスン16~20)

このあたりから色々な表現記号も出てきます。

 

教材には書いていない記号も、曲に合わせて先生が付け足して楽譜に書いてくれたりします。

 

また、両手で同じ動きではなく左手は伴奏、右手はメロディーという弾き方が多くなってきます。

 

では毎回恒例のレッスン動画です。

 

 

 

16.ドーナツくるる

これは楽勝でクリアだと思います。

 

長さの違う音符が出てきますが、両手で同じ動きですし、ここまで辿り着いた子なら問題なさそうです。

 

 

17.きらきら星

誰もが知っているきらきら星です。

 

そして、楽譜には書いていない箇所に関しても先生がタイを書き込んでくれました。

 

確かにイチイチ音が切れているきらきら星とか聞きたくないですね。

 

実際のレッスンではタイについて書き込みはしたもののあまり細かくは言われなかったのを覚えています。

 

なんとなく流れるような音の運びを意識できればいいなという感じでした。

 

 

 

18.春の種まき

タイはさておき、この曲では途中から先生が演奏をかぶせて別メロディーを弾いてくれます。

 

子供が弾く内容はさほど難しいわけではなく、同じものを弾いても上からかぶさるメロディーで曲の感じが変わるのを意識するというレッスンです。

 

私が先生の代わりにかぶせて弾けばよかったんでしょうが、撮影していたので…

 

 

19.お菓子の家

はい、左手伴奏、右手メロディーのベーシックなパターンです!

 

まぁ伴奏と言っても左手は単音で音は2つしか使わないんですけどね。

 

でもここで苦戦する子は多いと思います。

 

子供の脳はマルチタスクに対応できないのでメロディーを考えながら伴奏も弾くというのに慣れていません。

 

大人からしたら伴奏もメロディーも【ピアノを弾く】という一つのタスクでしかないかもしれませんが子供にとってはマルチ作業です。

 

 

20.ちょうちょう

動画の6分30秒あたりを見て頂くと先生の手書きで【ゆびつぶれない】と書かれているのがわかりますか?

 

この頃から、今まではあまり言われなかった指使いについても指摘されるようになります。

 

正しい姿勢で、正しいフォームで。

 

やはり基本は大事ですからね!

 

この【ゆびつぶれない】というのは指をしっかりと立てて弾くという事です。

 

コンクールなどでたくさんのお子さんを見てきましたし、大人でもそうなんですが、指を立てて弾けていない人ってすごく多いです。

 

特に幼稚園や保育園の先生方なんかが大人でもできていません。

 

先生たちはピアノを専門にしているわけではなく、幼児教育に使うツールの一つとしてピアノを学びます。

ですからあまり高度な技術を必要としないし、そもそも他にやらなければいけない事はたくさんあります。

 

そういうわけで大人だけど基礎すらできていないというケースが非常に多いんです。

 

別に先生たちをバカにしているわけではないですよ。

うまいに越したことはないでしょうが、保育や教育に必要な事はピアノの技量ではないですからね。

 

 

サウンドツリー 1B(21~25)