カワイピアノ教室 サウンドツリー1A レッスン36~37

1A-36 トマト

今までは両手弾きといっても両手ともメインメロディでした。

 

36のトマトからはきちんと左手が伴奏で右手がメロディになります。

 

 

まぁ伴奏と言ってもご覧の通り【ド】しか弾かないんですけどね。

 

でもなんかそれっぽくなってきて息子は楽しそうに弾いていました。

 

 

そして、動画の序盤に先生の手書きで注意事項があるのがわかりますでしょうか?

 

【てくびをふらない 指で】

 

と書かれています。

 

この頃から指使いについても少しずつ言われるようになりました。

 

大人であってもですが、小さな子供は特に指の力がありません。

ですので手首をふって勢いをつけて大きな音を出そうとする傾向にあります。

 

そこをグッとこらえ指の動きで弾くように指導されます。

 

そうするともちろん力が全然足りないので弱々しい音しか出ないので強弱なんてつけられたもんではありません。弱ばっかです。

 

でも今のうちはそれでいいんです。

手首に頼る事を覚えると指の力がつくのが遅くなりますし変なクセもついてしまいます。

 

ここは指の力がつくまでは我慢です。

 

 

1A-37 ぶんぶんぶん

この曲でサウンドツリーの1Aは最後です。

 

 

だれでも知っている『ぶんぶんぶん、蜂が飛ぶ~』です。

 

ラストというだけあって今までにないほど右手がパタパタと忙しそうに動きます。

右手もだいぶ器用になったのでそこまで苦労はしなかったようですけどね。

 

 

この曲は初のグレード試験である16級の課題曲でもあります。

 

グレード試験と言っても16級で落ちる事はまずないんですが、一応試験形式でやるので、その前にはしっかりとレッスンしてもらいました。

 

グレードテスト16級受験!

 

サウンドツリー1Aを終えて

ピアノを習い始めてから4か月。

カワイのメイン教材であるサウンドツリーの1Aを終える事が出来ました。

 

この後は1B⇒2A⇒2Bと進んでいくのですが1Aが終わるまでの過程を改めてざっくり振り返ってみたいと思います。

 

 

レッスンが始まるまで

息子はもちろんの事ですが父である私もピアノを習った事はないので初めての体験でした。

 

ピアノ教室選びから始まり、電子ピアノを買って体験レッスンに行って…

 

今にして思えば始めるまでも結構な労力でした。

水泳や習字などと比べると準備ですらけっこう大変なもんですね。

 

 

ピアノを選んだところやピアノを運び込んだ過程は別な記事で書いているので興味のある方はそちらを読んでみてください。

ピアノ選びについて

ピアノ配送について

 

 

教室選びについてですが、ほとんどの方がヤマハかカワイの2択かと思います。

 

個人でピアノ教室をやられている方が知り合いとかにいればそういう選択肢もあるのでしょうが、なかなかそういったケースは少ないかと思います。

 

個人経営を探すこと自体はさほど難しくはありませんが知り合いづてとかでないと詳細な情報はわからないですからね。

 

 

で、ヤマハとカワイですが私の住んでいる地域では幼稚園児の個人レッスンとなった時にカワイしかありませんでした。

ヤマハは全てグループレッスンですね。

 

きっかけとしては息子が『ピアノ習いたい』と言い出した事ですが、親の思惑としては【集中力と落ち着きを身に付けて欲しい】というのがあったのでグループよりは個人レッスンの方がいいなと思っていました。

 

まぁ結果としてどちらもピアノに関しては身につきましたが、普段の行動は全く変わらず…

 

 

そんなこんなで我が家はカワイにお世話になる事に決めました。

 

他の地域だとヤマハでも幼児の個人レッスンがあったりするんでしょうかね?

ちょっとわかりませんが。

 

 

レッスン序盤

年中の夏からレッスンが始まったわけですが、息子は3月生まれ。

同い年の子と比べてもかなりのおこちゃまです。

 

こんなヤツにどうやってピアノを教えるのかとレッスン内容に興味津々でした。

 

 

まずはレッスン初日、ピアノなんかほとんど弾きやしません。

歌を歌ったり、タンバリンを叩いてみたり。

レッスンは30分なのですが、そのうち15~20分くらいはピアノは弾きません。

 

 

他の保護者はこれについてどう思われるかわかりませんが、楽器経験者の私としてはかえって安心しました。

だって幼稚園児の前に楽譜広げて弾き方、譜面の読み方を教えても絶対イヤになっちゃいますからね。

 

カワイに通うのが楽しい、先生と遊ぶのが楽しい、という気持ちを最初に植え付けてくれてよかったなって思っています。

 

 

レッスン中盤

ギターから始め、バンドで音楽をやってきた私にとってはメンバーと合わせるためにリズム第一でした。

 

しかし、リズムうんぬんやテンポはかなりどうでもいい感じでレッスンは進んでいきます。

これも自分の常識にはないレッスンで衝撃でしたね。

 

それもそのはず。幼児にとってクリックを聞きながら演奏するという事はとても難しい事でした。

私は小学6年生からだったのでその感覚が全く分からなかったんです。

ある程度音楽に触れてからでなければ無理なんですね。

 

ピアノってどんな音が出るんだろう、どんな楽器なんだろうというのを体感しながらレッスンは進んでいきます。

 

 

レッスン後半

使う音を一つずつ増やしていき、使う指を1本ずつ増やしていく。

そんな流れで無理なくレッスンは続き、いつの間にか両手の指がちょっと器用になっていくという感じです。

 

後半に入ってもあくまで基本的なスタイルとして楽しく演奏することが優先です。

息子は歌う事が好きだったので(ヘタだけど)先生からは『じゃあ歌いながらやろうか』と言われていました。

 

 

まとめ

4か月経過し1冊目のサウンドツリーを終え、まだまだやる気十分な息子。

金銭的には高くつく習い事ですがやってみてよかったと思っています。

 

習い始める前と比べ、テレビを見る時間は圧倒的に少なくなりましたし集中力も前よりだいぶつきました。

まだまだ落ち着きのない息子ですが、そこは幼稚園の男児なので急に落ち着き払ったりはしないでしょう。

 

 

私の子育て方針ですが、勉強とかスポーツとか全く期待なんてしていなくて、テストで0点でもかけっこがビリでも構わないと思っています。

嫌いならやらなくていいよっていう考えなので。

 

その代わり、自分が大好きなものがあるならそれだけは一生懸命やってくれればいいかなと。

 

 

子供なんてすぐ色々なものに目移りするし、それは悪いことではないのでいつまで続くかというのはわかりません。

しかし、今のところはピアノに一生懸命打ち込んでいるようなのでピアノを始めてみてよかった、カワイに通ってよかったと思えます。

 

いやほんといつまで続くんでしょうかね?

 

全く分からないです。

 

サウンドツリー1Bへ

 

 

 

 

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