カワイピアノ教室体験談 サウンドツリー1A レッスン1~5

カワイこどもピアノ教室ではサウンドツリーという独自の教材を使ってレッスンを進めていきます。

 

序盤はカワイ独自の曲が多いのですが、しだいに有名な童謡に移行していき、クラシック音楽まで発展していきます。

 

 

1A-1 どんなおと

カワイではこの「どんなおと」という曲がサウンドツリーという教本の中で何回か出てきます。

通い始めて最初の3か月くらいはまず最初にどんなおとを先生の伴奏に合わせて歌います。

 

別にうまく歌うとかそういった事は求められません。

ウォーミングアップ的な感じですね!

 

 

 

この動画を撮ったのはすでにピアノ歴1年半なのでメロディーを歌いながら弾いていますが、特にこういった事は最初の段階ではやりません。
通い始めた段階で息子は4歳半。

年齢を考慮してなのか、ピアノを習うというよりは音楽を楽しむといった感じです。

 

 

ピアノ以外にも、教室にあった大太鼓を叩いてリズムをとったりタンバリンを使ったりといった事が多かったです。

 

まずは音を楽しむことから学んでいった感じですね。

 

 

色々な音の出る楽器に触れて息子も楽しそうにしていました。

まずはこれでいいんですね。

 

 

最初は私が教えようかなと思っていたんですが、私が教えていたらいきなりドレミから教えるところでした。

 

きっとあっという間にイヤになってしまいますね(笑)

 

 

1A-2 はじめましてピアノさん

レッスン2は「はじめましてピアノさん」

 

曲ではないので楽譜すらありません。

 

どういうことかというと...

 

動画を見て頂ければわかるかと思います。

 

 

 

ただピアノをガシャガシャ鳴らすだけです。

 

 

「こんな事に何の意味があるの?」

 

 

大人はそう思ってしまうかもしれませんが、大人ならピアノを弾けない人であっても、左側は音が低く、右側に行くにつれて高い音が出るという事は当たり前にみんな知っています。

 

しかし、幼稚園児にとってはそれすらわからないんです。

 

なにしろ「はじめまして」ですから。

 

 

他にも、強く弾けば大きな音、弱く弾けば小さい音が出るとか、鍵盤の重さや触り心地、全てをゼロから吸収していってるんですね。

 

 

1A-3 ともだちになろう

こちらも曲ではありません。

 

 

ピアノを擬人化し、色々なアクションに対し、それを音で表現するといった内容です。

 

 

子供が感じたままに弾いていいので、正解はありません。

2番目のレッスンよりも自由度が高く、色々な音でピアノの心境を表現します。

 

 

ちなみにこのレッスンも2番目のレッスンも2、3回弾いたらおしまいです。

そんなに時間はかけないので1回のレッスンの中で複数ページが終了します。

 

 

見ている親としては

 

【早く曲を教えてくれないかなぁ】

 

とか思ってしまうところもありますが、まずは

 

 

ピアノってどんな楽器なんだろう?

どんな音が出るんだろう?

難しかったらやりたくないんだけど...

 

 

いろんな疑問や不安を解消していくのが狙いなんだと思います。

 

始めてすぐに辞めたくなったり嫌いになったりしては良くないですからね!

 

 

1A-4 けんばん山登り

サウンドツリー1Aの曲ではないシリーズの最後がこの【けんばんやまのぼり】です。

 

白鍵と黒鍵を使い分けます。

 

 

グーの手で黒鍵を、パーの手で白鍵を押しながら低音から高音に向かって山登りしていきます。

 

帰りは山から下りるイメージで高音から低音で下がっていきます。

2からこの4の鍵盤登りまでは曲を演奏するのではなく、ピアノの音を出す、鍵盤で遊ぶという感じでした。

 

ここまでの段階でピアノに抵抗を示す子はほとんどいないと思います。

 

 

まず、音楽は楽しいものだという事をわかってもらい、ピアノってこんな音がでる楽器なんだよという事をわかってもらえればいいんだと思います。

 

 

1A-5 ブラッキーこんにちは

教本に鍵盤の絵が描いてあるのですが、黒鍵の部分が白抜きになっています。

 

 

この黒鍵がブラッキーというキャラクターになっているのですが、ブラッキーをきちんと黒に塗るというだけのものです。

 

 

当時4歳だった息子ですら楽勝。

 

 

どうやらサウンドツリーは3歳くらいから始めてもいいくらいに難易度が下げられている教材のようですね。

(著作権とかよくわからなく怖いので、教材の写真は避けます)

 

 

ですが2歳だと厳しいくらいだと思います。

2歳だとまだ手先が不器用、というか細かい動きができないので狙ったところに色を塗るという作業もほとんどのお子さんができないと思います。

 

 

最低3歳からなのかなと思いました。

 

 

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