eコンクール(ピアノコンクール)に応募しようとしてみた

以前の記事でも書きましたが、コロナ渦の煽りを受けてオンラインで予選に参加できるピアノeコンクールというものが開催されるそうです。

年齢制限は特にないそうですが、息子(小学3年生)でも勝ち目はあるのか、レベルはどうなのか調べてみました。



eコンクールの概要

ピアノの演奏動画を送り、それを元に予選を行います。

本選は東京のピアノスタジオノア吉祥寺というところで開催されますが、会場内は無観客の状態を予定しているのでコロナ感染リスクは激減されます。

コロナ全盛期のようによほど感染者が増えていなければ本選は開催されるでしょう。

 

 

応募料金

年齢により料金が異なります。

 

コース / 年齢 予選 本選
A級(小学校1~3年生) 4,000円 8,000円
B級(小学校4~6年生) 5,000円 10,000円
C級(中学生) 6,000円 12,000円
D級(高校生) 7,000円 14,000円
E級(大学生) 7,000円 14,000円
F級(一般) 7,000円 14,000円

 

 

参加人数

各コース先着100人までエントリー受付

本選にすすめるのは25人

 

そのうち1~3位は賞状と盾、4~8位は賞状が贈られます。

高校生以上(D級)の1位は商品券ももらえるようですが、高校生以上の1位ってすっごいレベル高そうですね!

 

現在のところどのコースもまだ参加人数には多少の余裕がありました。

 

選曲

これが少し難点です。

クラシック音楽を前提としているというところまではいいのですが、著作権に関して主催者側が手続きをしてくれていないらしく、作曲者が没後70年を経過していない曲を選ぶことはできません。

そのため、実質日本の作曲者の曲は選べません。

少なくともカワイのこどもピアノコンクールにエントリーしようとしていた小学生のほとんどは、練習していた曲でエントリーができなくなります。

だって新しい音楽ばかりですからね。

 

結局、息子はここで引っかかってしまいエントリーを断念しました。

 

 

コンクールのレベルは?

過去に開催されたことがないコンクールなのでレベルがいまいちわかりません。

ですがかなりレベルは高いのかなと思っています。

少なくともカワイやヤマハといった大手ピアノスクールのコンクールよりは高いでしょうね。

 

カワイのこどもピアノコンクールはそこまでガチガチじゃありません。

本選まで進むとかなりガチガチに練習している子が2~3人いる程度で、中にはイヤイヤ出てるんだろうなというのがわかる子もいます。

 

ヤマハは通ったことがないので見たことはありませんが多分同じような感じでしょう。

 

先程も書きましたがクラシック音楽というのが前提のコンクールです。

クラシックというと今ではかなり広い意味でとらえられていますが、もともとの意味は古典音楽です。

このeコンクールでは古典音楽と限定して考えているようなのであまりぬるいコンクールにはならないでしょうね。

 

JASRACに手続きするお金ケチってるだけじゃねーの!?

 

って気がしないでもありませんがそこは目をつぶりましょうか。

 

 

録音・録画方法

周りの雑音などに気を付けていればスマホクオリティでも審査に影響はないそうです。

外付け収音マイクを付けたビデオカメラや録音機材を持っている人は使うに越したことはありませんが、高画質・高音質で撮ったからと言って高評価にはつながらないでしょう。

 

逆に動画編集が得意だからと言って音声と動画を別撮りして一つの動画に仕上げるのはやめておいた方がいいです。

実力以上に仕上げようと思ってした編集じゃなくても誤解されかねません。

 

音声と映像は同時で無編集で送るのがベストですね。

 

表彰されたらどうなるの?

商品券や賞状がもらえるのは嬉しいですが、本気で取り組んでいる人にはそれ以上の価値があるかもしれません。

 

成績優秀者はマスメディアで取り上げられたり他のコンクールに推薦枠がもらえることもあります。

絶対ではないみたいですがなにかしらのチャンスを掴むきっかけになるかもしれませんね。

 

審査員には著名なピアニストや有名大学の講師が名を連ねています。

運命の出会いのきっかけになるかも!?

 

こちらのサイトから応募できるので気になる人はアクセスしてみてください。

【全日本ピアノeコンクール】

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