2019年カワイこどもピアノコンクールBコース入賞!

去年は優秀賞で残念ながら北関東大会に出られなかった息子。

今年はなんとか入賞を頂き、北関東大会へとコマを進めました。

 

2019年Bコースの様子と、息子の練習っぷりなんかを書き残しておきます。

 

予選大会の様子...ではないですが、選択した冒険へのプレリュードの腕前はこんな感じです。

 

こんなくらいだと予選通過するんだな、という参考にしてみてください。

 

カワイこどもピアノコンクールBコースって?

カワイのこどもピアノコンクールはA・B・Cの3コースに分かれています。

  • A⇒小学5・6年生
  • B⇒小学3・4年生
  • C⇒小学1・2年生(園児も)

 

出場する子供の推奨年齢はこんな感じですがあくまで目安です。息子は2年生なのでちょっとだけ早いですね。

なお、コースの推奨年齢より下の子は出れますが、上は出れません。

どんなに練習不足だったとしても、例えば小学5年生ならAコース一択ということです。

 

 

完全に私の主観ですが、一番生徒の腕前が幅広いのがBコースだと思います。

 

Cコースは園児も多く、ピアノ歴が浅い子供たちばかりなのでズバ抜けてうまい子はそうそういません。

 

逆にAコースはみんなうまいです。5、6年生になるまでピアノを続けているという時点で、それなりに真剣に取り組んできた子供たちばかりです。

親にムリヤリ通わせられて、という子は少なくなりますし、そういう子は習っていても出場しないケースが多いでしょう。

 

じゃあBコースはどうかというと...

すでにあまりやる気はないけど、小さい頃からの惰性で出場している子や、親のエゴでムリヤリ通っている子が少なくありません。

聞いていると、明らかに練習不足の子も多いです。

しかし、ガチ目に練習している子供たちは、この時点でピアノ歴5年とかになってくるので頭角を現しだします。

4年生なんかAコースにいてもおかしくない子がちらほらいますね。

 

Bコースで入賞するには?

1日何時間練習すればBコースの予選を通るのか?

当然、年齢差や個人差がありますし、先生や家庭の環境によっても変わってきます。

もっと言えば、ある程度は相対評価なので、その年や地域のレベルによっても変わってきます。

そういうわけで、あくまで参考程度にですが、うちの状況を書き出してみます。

 

スペック

  • 年中からピアノを習う
  • 3月生まれのチビ
  • 相対音感は身に付いた
  • 絶対音感もどき
  • ひとりごとがうるさい

 

特に突出した音楽の才能があるわけではなさそうです。かといって低いわけでもなく、まぁ普通ですね。

 

環境

  • 中古のアップライトピアノで練習
  • 親がちょっとだけ教えられる

 

環境についてもズバ抜けていいわけでもなく、悪いわけでもなく。

ピアノは母親が使っていた30年前のピアノをメンテナンスして使っています。最近ちょっと調律がおかしいです。

私(父)が音楽をやっているので少しだけ教えられます。

ただもう無理ですね。Cコースくらいであればしっかり教えられましたが、Bコースの予選でギリギリ。北関東大会の練習となるともう口を出さない方がいいです。

 

練習時間

平日は友達と遊ばなければ日中に2時間くらい。休日は何もなければ4~5時間くらいは弾いています。

 

夜7時以降は弾きません。

シンセをいじったり本を読んだりしています。

 

 

 

こんな感じなので、そこそこ頑張れば予選通過くらいは狙えるのがBコースです。

ガチガチで頑張っている子供たちは親がピアノ超うまい、防音室にグランドピアノ、平日4時間、休日8時間とかいう話を聞いています。

いやいや。無理っす。親も子も。

 

 

Bコース入賞すると...

小さい頃にピアノを習っていたけど、能力として今は何も残っていない!

 

という人、多いですよね。うちのヨメがまさしくそれです。ピアノ歴約10年ですが、自宅練習をほとんどしない10年を送ってきたのでなにもできません。

しいて言えば楽譜が読めますが、小中学校の音楽の授業で習う程度のものです。

 

じゃあどこまでやっておけば能力として残るのかというところですが、それがこのBコースの地区大会で入賞するくらいじゃないかなと思いました。

 

絶対音感もどきみたいなのも身に付きましたし、3和音くらいなら同時発音でも音を当てることができます。(精度80%程度だけど)

譜読みもかなり早くなっているので、簡単な楽譜であれば初見で弾けます。

 

これくらいできていれば、あとで別な楽器や音楽に興味を持った時、いくらかプラスに働くでしょう。

もちろん音楽をやらなければなんの得もしない能力ですけどね。

 

北関東大会に出るなら

各都道府県の予選大会で入賞すると次は3~4県くらいがまとめられたエリア大会です。息子が出場するのは新潟、群馬、栃木、茨木(?)あたりがまとめられた北関東大会です。

以前に出場した時はCコースの北関東大会だったのでBコースはまだ見たことがありませんが、おおよその想像はつきます。

 

ピアノ歴5年くらい中でうまい子たちが集まるので、技術的にもかなり難しい曲にも挑戦する子が多いです。

銅賞以上を狙うのであればピアノ漬けの日々を送らなくてはならないでしょうね。

 

またしても個人的主観ですが、Bコースエリア大会をどう取り組むかが今後もピアノを続けるかどうかの大きな判断材料になると思っています。

ここから先はAコース、そして【こども】がつかないカワイピアノコンクールが待ち構えています。レベル的にはただ楽しいだけの練習ではついていけなくなってきます。

 

親の考え方次第ではありますが、私としてはピアノなんて無理矢理やるものじゃないと思います。小学生の頃なんて楽しいものがいくらでも見つかるし、ピアノより楽しいものが見つかったらそれはそれで素晴らしいことです。

つまらないとか、辛くてやりたくないと思うなら辞めてしまえばいいんです。

息子は今のところ北関東大会へ向けてやる気を見せていますが、この大会を機に一度継続かどうかを見直すつもりです。

実は他に楽しいものを見つけかけているので...

 

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